相楽福祉会 > 施設紹介

相楽作業所

事業種別

生活介護事業(定員40名)

活動内容

 障害の程度、違いを越えて、共に働き、共に生活する力を獲得し、共に楽しむ施設で、何よりも明るさが基本です。授産科目に陶芸、創作、箱、EMボカシがあります。2004年度よりデイサービス的な活動をする取り組みを行っています。

  • 相楽作業所外観

相楽デイセンター

事業種別

生活介護事業(定員40名)

活動内容

 2番目の日中活動施設。織り、染め、紙漉、パン、花工芸を作業科目として、地域に開かれたバリアフリーな施設のあり方を創出すべく開設されました。相楽共同作業所・相楽作業所の伝統の上に立ち新しい展開を試みています。
 相楽作業所とともに、知的障害者通所授産施設から移行しました。

  • 相楽デイセンター外観

精華地域活動センター「心」

事業種別

・精華地域活動センター「心」:生活介護(定員10名)

活動内容

 2005年に障害者デイサービスとして開設した小規模の事業所です。地域の中にある場所で個々の自己実現を目指して活動しています。「心」ではパン・喫茶店の運営を中心に行っています。

  • 精華地域活動センター「心」

わーく相楽

事業種別

・生活介護・就労継続支援B型事業(定員30名)

活動内容

 元々あった2事業所(「(クリエイティブスペース)ていすと」「エコ・クリーン相楽」)を、1か所に統合し、2018年に開設されました。
 「ていすと」では革製品の制作や下請け作業を行っており、「エコ・クリーン相楽」では地域にある公園や祝園駅・山田川駅前等の清掃・緑化管理業務などを地域行政から受託し、様々な美化活動を通じて、地域に貢献しています。

  • わーく相楽外観

グループホーム相朋舎

事業種別

障害者共同生活援助事業(介護サービス包括型グループホーム)

活動内容

 地域における生活の場の一つです。障害のある人も普通の住居で普通の生活をするのが当然です。それぞれの個室でそれぞれできうる限りのことを行い、必要な支援を世話人が行います。2005年に従来の借家形式グループホームでは暮らしづらい人にも対応できる、第五相朋舎(現かみこま相朋舎)が事業開始しました。
 また、今後のグループホーム展開を見込んだ定員9名のグループホーム住居「はぜ相朋舎」を2013年に、定員10名のグループホーム住居「ほうその相朋舎」を2014年に開設しました。
 障害のある人が暮らしやすい町は全ての人が暮しやすい町です。

  • かみこま相朋舎

  • はぜ相朋舎

サービスセンター相楽

事業種別

居宅生活支援事業所

ショートステイ・障害者一時支援

 障害のある方の介助(介護)をされている親や家族が疾病等で介護ができなくなったときや休息などに、ご本人にサービスセンターを利用していただくサービスです。
緊急時にも対応しています。

ホームヘルプ・障害者移動支援

 障害のある人の地域生活を支援するホームヘルプサービスを提供しています。直接介護することから、家事や通院、外出支援など幅広く柔軟な利用ができるよう努力しています。

移送サービス

 通院支援等において、公共交通機関での移動が困難な人、場所である場合には、自動車による移動サービスを提供しています。住所地により、公的補助もされています。

  • サービスセンター相楽

相楽地域障害者生活支援センター

事業種別

障害者相談支援事業(精華町委託)
指定特定相談支援事業、指定特定障害児相談支援事業
京都府障害者相談支援ネットワーク事業・総合相談支援事業(京都府補助事業)

活動内容

相楽地域障害者生活支援センターでは、精華町にお住いの障害のある方々の地域生活に関するご相談などに対応をしています。

また、京都府より、障害者相談支援ネットワーク事業の総合相談支援体制整備事業の補助を受け、山城南圏域(木津川市・笠置町・和束町・精華町・南山城村)の相談支援体制の充実を図るために活動をしています

  • 相楽地域障害者生活支援センター

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